AGA発症の仕組みを理解し若ハゲを治して薄毛に悩まない!!

トビ
今回の記事では、AGA発症の仕組みについて紹介していきます。これを知っているだけでもAGA治療を開始するときには、かなり役立つと思います。

 

 

セシル
それは、楽しみだね。私も薄毛になったときのことを考えて、しっかり覚えておくとしようか。

 

 

トビ
………セシル、もう3ヶ月ぐらい僕と、記事を作ってきてますよね?

 

 

セシル
おっ!!もう、そんなに経つのかい!それがどうしたって言うんだいトビ?

 

 

トビ
AGA治療は男性向けの治療なんです!!だから、女性の方が覚えてもほとんど意味がないんです!!

 

 

セシル
お~、そうだった!悪い、悪い(:苦笑)今、しっかりと覚えた↑↑↑

 

 

トビ
ほんとですね。もう忘れたはナシですよ?

 

 

セシル
このセシルに二言はない(笑)

 

トビ
………(ほんとかよ)それでは、早速、AGA発症の仕組みについて説明していきたいと想いますが、最初の見出しを読むことで、より理解が深まるのではないかと想います。

 

AGA発症の仕組みを理解する前に読んでおこう

記事の中でも何回か話にでてきていますが、AGAとはAndrogenetic Alopecia(アンドロゲン・アロぺシア)の略で「男性型脱毛症」という意味でした。

さて、よく「薄毛の原因は遺伝だ」なんて言われていたりしますが、実はこれは正確ではありません。正確には“薄毛になる1つの要因”でしかないんです。

もっと言えば、AGA(男性型脱毛症)は、何をきっかけで発症しているのかということは、全ては解明されていません。

これから専門用語を使って詳しい発症原因について触れていきますが、それすらも発症のきっかけになる1つの「要因」にしか過ぎないと考えてください。

 

 

トビ
AGA(男性型脱毛症)発症のきっかけ。どんなことが言われているのでしょうか?下の図を見てみてください。

 

 

 

と、このようなことなんですね。これらの生活を継続しているとAGAのリスクを高めてしまいます。

 

 

トビ
思い当たる節はありますか?「該当しないなぁ」と思っていても、実はよくない生活習慣だった場合も、よくあることです。

 

またこれらは、AGA(男性型脱毛症)を発症してしまう「年齢」に関係してきます。AGA(男性型脱毛症)のターゲットになるのは、“思春期以降の男性”です

そして、AGAこそが多くの日本人男性を悩ます薄毛でもあり「30代~40代」にかけて発症しやすいとされています。

男性が悩む薄毛の約9割はAGAだと想ってもいても過言ではありません。そして、40代の男性においては、その「発症率が30%」と報告されています。

つまり、自分は「ハゲない」と過信していると大きな落とし穴にハマってしまう可能性もあるんです。だから、生活習慣などを見直す事はAGA(男性型脱毛症)を防ぐ意味でもすごく大事なことになります。

 

 

セシル
へ~!!薄毛になる原因は遺伝だけじゃないんだ!!

 

 

トビ
そうです。僕も何人も相談に乗ってきましたが、薄毛で悩む多くの方が遺伝が原因だと思い込んでいます。思い込んでしまう理由には、ブログや、Webサイトの影響も強いのではないかと感じています。

 

 

セシル
それは、どいうことなのさ?

 

 

トビ
それは………「薄毛の原因は遺伝で決まる」と紹介する記事が圧倒的に増えてしまったからです。しかし、このような紹介はあまりにも極論すぎます。というのも、薄毛という現象が遺伝するのではなく、薄毛遺伝子が受け継がれるといえるからです。

 

 

セシル
薄毛遺伝子が受け継がれる??

 

 

トビ
はい、そうです。

 

 

仮に、薄毛の原因が遺伝で決まるのであるなら、日本男子たる者、残念ながら全員がハゲ予備軍ということになってしまいます。

なぜなら、男性ホルモンが関係してくるからです。つまり、薄毛の原因が遺伝で決まるという考え方は、男性ホルモンが原因だ!と言っているようなものです。男性である以上、男性ホルモンは100%と遺伝しています。

しかし、その中で、薄毛になる人と、薄毛にならない人がいるわけです。

この事実が、何を意味しているのかというと、薄毛は、原因ではなく要因として考えることができます。それが、薄毛遺伝子だということです。

 

 

セシル
ちょ、ちょっと待ってくれ(汗)原因と要因の違いはなんなのさ?

 

 

トビ
………セシル、大人ですよね?

 

 

セシル
もちろんさ!私はこう見えても26歳なんだよ。でも、分からないものは、分からない!!だから「か・よ・わ・い」レディーに対してわかりやすく教えてくれないかい?(笑)

 

 

トビ
………(ホント都合いいな~)わかりました。

 

 

たとえば、ナルト疾風伝の、ナルトとヒナタが、めでたく結婚できた理由には、ヒナタが下忍の頃から、ずっとナルトことを想い続けてきたという原因があります。

 

 

しかし、下忍時代のナルトはヒナタの想いに気づきませんが、ペインとの闘い、第四次忍界大戦、映画THE LASTをへて、ヒナタの想いに気づき、自身の思いにも気づきます。そして、最終的にゴールインとなりました。

このように、複数の影響を与えるものが要因です。

つまり、原因とは、ある事象が起きたこと、または起こしたことに対して元になった事柄であり、“基本的には1つに特定されるという考え”で、要因とは、ある事象が起きたこと、または起こしたことに対して影響を与えるものであり、“1つに特定されず複数存在する”ということです。

 

 

セシル
なるほど。トビのマンガをたとえに、説明してくれるのは私には合っているよ(笑)

 

 

トビ
良かったです。それでは、これから少し専門用語を使ってAGA発症のメカニズをひも解いていきます。

 

 

AGA発症の仕組み

男性女性問わず、体の中に存在する「5aリダクターゼ」という酵素があります。その5aリダクターゼ酵素には「1型酵素」と「2型酵素」が存在します。

それぞれの特徴ですが、5aリダクターゼ、1型酵素は体のあらゆる「細胞」に存在します。そして5aリダクターゼ、2型酵素は、「限られた場所」にしか存在しません。

この限られた場所にしか存在しない“5aリダクターゼ2型酵素”が男性ホルモンのテストステロン”と結びつくことで、“AGAの発信器”を作ります。

これを「ジヒドロテストロン:DHT」と言います。つまり、AGAはDHTが元凶です。

 

 

しかし、これだけではAGAは発症しません。発信器と書いてますから、それを受信する受信器がなければ、AGAは発症しないのです。

では、AGAの受信器とはどんなものでしょうか?AGAの受信器とは、「感知器官」のことをさします。

実は、感知器官(アンドロゲンレセプター)が、遺伝されるものです。

最初の方でも説明しましたが、薄毛という現象が遺伝するのではなく、薄毛遺伝子が受け継がれるというのは、コイツのことです。

受け継がれるということは、もともとAGA受信器となるものを持っていない方もいます。

またAGA受信器を持っていたとしても、“AGA受信器の感度”によってはAGAが発症しない、ということもわかってきています。

つまり、受信器の「アンドロゲンレセプター」に、発信器である「ジヒドロテストロン:DHT」が感知されることにより、はじめて「男性型脱毛症」が発症するということです。

 

 

セシル
ほう~、なるほど。AGAの症状を引き起こすには、発信器と受信器がセットになる必要があるということだな。

 

 

トビ
はい、そうです。

 

 

そして一度感知され、発動してしまうと、元に戻ることはなく、ドンドン「進行」していきます。だから、男性は薄毛がはじまると歳を重ねるごとに、薄毛が進行してしまうのです。

これを進行性とも呼んだりします。そして、現代の医学では、一度発動してしまった「男性型脱毛症」を完全に治すことはできません。

進行をゆっくりと抑えることしかできません。それがAGA治療薬です。

しかし、近い将来完全に進行を止め、治すことができる段階に入ってきていることも、また事実です。それが、近年注目をあびている「毛髪再生医療」です。

ただ、発表された話によると、最初の段階では治療費はどうしても高額になってしまうとの発表でした。これは、僕の推測ですが、おそらく「1000万~1500万」にはなるのではないかと思っています。

 

 

トビ
少し話が脱線してしまいました(笑)話を戻しますね。

 

 

AGAの受信器が、感知してはじめて「男性型脱毛症」が発症するのですが、幸いなことに、AGAの受信器は「ある一定の場所」から移動することができません。

つまり、AGA受信器がセットされている場所は決まっているんです。それがどこかというと、「毛乳頭」です。毛乳頭、つまり髪の毛の根っこということですね。

髪の毛の根っこに存在すると聞いてこんな想像をしたかもしれませんね…

 

 

トビ
おいおい!髪の毛、全てに存在するのか!!」と。

 

 

結論をいうと「毛乳頭全て」には存在しません。存在していない場所は、「後頭部」と「側頭部」です。だから、AGAを発症している人でも「後頭部」や「側頭部」は髪の毛が残っている人が多いんです。

また先ほど、AGA発症には“AGAの受信器の感度”が関係する、ということもお伝えしました。これは、元凶であるAGA発信器(DHT)に対して「敏感」「鈍感」かということです。

この受信感度は、人により個人差があります。だからAGA:男性型脱毛症になるかどうかは個人差があるのです。

このAGA受信器の受信感度がAGAになる命運を分けるとも言えるかと思います。

 

 

セシル
受信器の感度??

 

 

トビ
はい、この受信器の感度がくせ者なんです。その理由は…

 

 

AGAの受信器(アンドロゲンレセプター)が「敏感」か「鈍感」であるかは、ある程度生まれたときから、決まっているからなんです。

つまり、「薄毛遺伝子を受け継ぐ段階で感度の強弱」は決まってしまっているということになります。

敏感であれば、AGAになるリスクは高いし、鈍感であればリスクは低い。これを「感受性」と言います。

AGAの受信器は遺伝するものですから、はじめから持っていない人もいます。そういう人は、「AGA」になることはありません。

たとえば、言い方は悪いかもしれませんが、ホームレスの人たちは、適切な栄養源を確保できていないにも、かかわらずフサフサな人がいます。

このような人達は、そもそもAGAの受信器を持っていないということが言えるんですね。

 

 

トビ
語弊がないように言っておきます。僕はホームレスの人を見下しているという感情は一切ありません。秒単位で様々なことが移り変わりゆく激動の日本において、明日は我が身なのかもしれないからです…あくまでも、例えということですから、そこに関してはご理解してくださいね

 

 

トビ
話を戻します。

 

 

ですから、AGAになるかどうかは、AGAの受信器を持っていない人以外は、どんなに感度が悪くても“可能性はあります”とはいえ、これはあくまでも「可能性」です。AGAの受信器を受け継いだからといって「100%ハゲてしまう」訳ではありません。

 

 

セシル
そうなのかい!

 

 

トビ
はい、ですが、安心はできないのも事実です。

 

 

だから、正しい知識を持って防いでいく必要があるんですね。

と、ここまでメカニズムを書きましたが、いかがでしたか?ちょっと専門用語が多くてわかりづらいなぁと思われましたか?でも、メカニズムはシンプルです。

さて、ネット上のブロブなどでは、AGAの受信器である「アンドロゲンレセプター」や、「ジヒドロテストロン:DHT」がハゲの遺伝として解説されている記事もありますが、正確には「薄毛になる一つの要因」でしかないんです。

それはAGA:男性型脱毛症が何をきっかけで発症しているかが“すべては分かっていない”からです。そこを誤解しないでください。

自分は「ハゲない」と過信するのではなく、ハゲる可能性があると理解した上で、生活習慣などを見直す事がとても大事なことです。

結局は、日々の生活習慣、頭皮ケアなどでいくらでも発症する可能性を秘めています。逆にいえば、正しい知識と行動によって防ぐことはできますし、進行を遅らせることもできる、ということです。

ぜひ正しい知識を身につけてください。

 

 

トビ
では、今回の記事をまとめます。

 

 

AGA発症の仕組みまとめ

・薄毛という現象は遺伝しない

・薄毛遺伝子が受け継がれる(アンドロゲンレセプター)

・薄毛は原因としてではなく、要因として理解する

・AGA発症には、発信器と受信器がある

・受信器の感度でリスクが変わる

・自分はハゲないと過信しないこと

ということでしたね。

 

トビ
最後まで読んでいただきありがとうございます。では、またお会いしましょう。

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

27歳でAGAを発症する。 日々ひたすら悩むことしかできなかったがある人物の一言で薄毛治療を開始。AGAクリニック3社・大手育毛サロン1社・個人輸入を経験し今に至る。 薄毛改善方法や薄毛との向き合い方を書いています。