禁欲と薄毛の因果関係を読み解く

うすオレ

どうも、うすオレです。

久しぶりに記事を書いていこうと思います。

というのもあまりにもバカバカしい記事や内容に振り回されいる人がいるかもしれない?とtwitterやインスタやYouTube動画を見ていて思うことが多くなったからです。

さすがに、これは支離滅裂だろうと思う内容もありマジメに薄毛改善をしている人の妨げになりかねないし間違った方法を取り組んでしまうと薄毛をさらに進行させ改善が思うようにいかない場合もあります。

では、本題ですが今回はオナ禁について紹介していきたいと思います。

いわゆる禁欲と呼ばれるものですが先に結論だけ言うと、オナニーしても薄毛やハゲには「なんら関係ありません」し薄毛やハゲが進行することは科学的に証明されていません。

こんなバカバカしい誰が言い出したかもわからない都市伝説なんかには振り回されてはいけません。

禁欲神話が守れているのだとしたら人類は約80億人に迫る勢いで増え続けることなかったでしょう。

人間は本能的に禁欲できない生きものです。

それを薄毛と直結されてはマジメに薄毛改善に取り組んでいる人にも迷惑ですしうすオレとしてもほっておくことはできません。

今回の記事でオナ禁や禁欲は薄毛と全くもって関係ないことが理解できると思います。

禁欲と薄毛の因果関係を読み解く

薄毛とオナニーの関連性を考えてしまう傾向にある人は、オナニーをするとテストステロンが増え薄毛と直結し悪さをしているのでは?と思いがちなんではないでしょうか?

ですが、性的活動の変動でテストステロン濃度は関係ないとされていることは様々な研究でわかっています。

世界的に見ても関係ないとされる研究の方が圧倒的に多いのが実情です。

そもそも、性行為によりテストステロンが増え薄毛やハゲに直結するとするなら年齢関係なく起こる症状でなければならないとうすオレは思います。

ですが、現実は20代後半から40代にかけて悩む人が多く、また、発症してしまう人が多いことが科学的に証明されています。

好きなパートナーがいれば性行為はしますし、妊活を考えた時にも積極的に性行為をするはずです。

オナニーや性行為することでテストステロンが増え、ハゲるとするなら全世界の男はみんなハゲているのが道理だろうとうすオレは思います。

下の画像を見てください。

 

論文を翻訳してスクショしたものですが、ここでもテストステロンと性的活動の関連がほとんどないことがわかっています。

また、こちらの論文によると

射精することによってテストステロン濃度が変化することはなかった

と報告されています。

そもそも、AGAやFAGAの薄毛の場合はテストステロンと5aリダクターゼ酵素というものが結びつことでDHTが出来上がり薄毛になるという現象であり、仮にテストステロンがいくら増えたところで結びつかない限り薄毛になることはありません。

つまり、結合しない限りジヒドロテストロンはできないということです。

重要なことなのでもう一度伝えます。

「テストステロンが5aリダクターゼと結合しない限り薄毛になることはない」

ということなので覚えておいてください。

さて、この内容を考えた場合、感のいい人ならある疑問が頭の中で浮かんだのではないでしょうか?

オナニーすることでテストステロンと5aリダクターゼが結合する可能性はあるのか?ということですね。

ですがオナニーをしたり性行為をすることでテストステロンと5aリダクターゼが結合しジヒドロテストロンになることは証明されていません。

とはいえ、オナニーしたり性行為することでテストステロンが増えてしまうと不安に思う人がまだいるかもしれませんね。

そこで、なぜこんなバカバカしい都市伝説を信じる人が後をたたないのか?を見ていきましょう。

目次

禁欲動画の流行

今、日本ではちょっとした禁欲ブームなっています。

その火付け役になったと言われているのが、オランダ人のクリステルさんの禁欲動画です。

この動画は総再生回数150万回以上を突破し、日本語訳された動画も20万回以上再生されるという人気動画です。

そして動画に便乗したYouTuberや流行りをいち早く察知した人達が、チンプンカンプンな動画を配信したりするからオナニーすると薄毛になると思ってしまう人が非常に多いのではないかとうすオレは感じているわけです。

禁欲についてのYouTubeなどの動画をみても根拠なき冒涜が飛び交っています。

では内容を見ていきましょう。

禁欲をするとモテる

 

イケメンになり筋肉がつく

 

人生が落ちぶれてしまう

 

記憶力が低下する

 

悪玉菌のDHTが分泌される

 

宇宙のネットワークに接続できる

 

などなど、あげればキリがないのですがこれらは明確な根拠がありません。

それにしても、意味不明なものばかりだと思いませんか?

アメリカでは日本でいう2チャンネルみたいな巨大な掲示板に禁欲を制限するNoフィックという55万人もの人達が登録するコミュティーサイトがあるそうです。

確かに禁欲をすることで、ある一定期間は何かしらの恩恵があるのかもしれませんが、それはあくまでも主観に基づいた考えであり科学的根拠はないんですね。

つまり、薄毛にならない、薄毛の進行を止める、薄毛を改善させるということとはなんら関連はありませしオナニーをすることでジヒドロテストロン(DHT)が増えるということは証明されていないわけです。

ジヒドロテストロン(DHT)はテストステロンと5aリダクターゼ酵素が結びつことで始めてできる物質です。

話題になった動画はこちらから

オナ禁することで精子の質をさげ病気になる

医師の岡田弘氏の著書「男を維持する精子力」の中から重要な部分を紹介したいと思います。

禁欲は精子の質を下げる

 

精子は常に作られそして死んでいる

 

禁欲すると精子のDNA損傷率は高くなる傾向がある

 

こちらのサイトでも(医師の見解)

 

禁欲すると死滅精子が増える。
古い精子は、新しい精子を痛めつけ、精液全体の質を下げます。

ということが紹介されています。

さて、

理研の脳波を測る研究では禁欲することは、コーヒーやアロマを飲んだ時に感じられるリラックス効果のα波が出現しないことがわかっていますし、禁欲を長期間続けた場合テストステロン濃度は下がってしまい、うつ病などに近い症状がでるとも報告されています。

そもそもオナニーをするという行為は人間であれば生理現象の一つで自然なことでもあり必要なことです。

それを「画面越しに射精していると沢山の子孫を残しているという勘違いをすることで、満足し人生が落ちぶれる」というチンプンカンプンな動画があることに嫌悪感を抱きます。

人生が落ちぶれるというのであれば最初に紹介した動画のエロ漫画家のピクピクン氏はどうなのでしょうか?

先ほどの動画によると42歳にもかかわらずオナニーの1日の平均が10回前後だそうです。

これは、若くてもなかなかできることではありませんよね?

さらに注目するべきはピクピクン氏の髪の毛の量です。

オナニーやテストステロンが薄毛に関連があるという方達は、あの髪の量をみても果たして同じようなことが言えるのでしょうか?

このような観点からみてうすオレはオナニーと薄毛には因果関係はないと伝えています。

禁欲と夢精・射精量の危険性

禁欲をすれば人により夢精することもあるでしょう。

実は成人してからの夢精は危険信号のサインでもあるとされています。

まず、夢精の真意ですが、身体は正直なもので古い精子を体外に出したがっています。

これについては先ほど説明しましたね。

古い精子は、新しい精子を痛めつけ精子全体の質を下げるからです。

そしてこれが、男性が夢精をしてしまう根本的な原因です。

そもそも禁欲禁欲とっていっても精子を長期間ためるという行為はストレスを体内に溜めてしまうことに繋がります。

それにより男性特有の生命の危機、いわゆる子孫が残せなくなってしまうかもしれないという危機感を感じることで、緊張やストレスをきっかけとして射精することがあり、遺精という形で危険信号を送っているともされているのです。

つまり、長期間の禁欲は男性にとってデメリットしかないということになるわけです。

では、どこまでが適切な回数なのか?

「オナニー国勢調査 全国男性自慰行為調査2017」(TENGA HEALTHCARE CONTENTS)の10代から60代を対象にした男性のオナニー実態調査によると1週間の頻度は全国平均2.94回になるそうです。

この調査の数字はあながち、うすオレは間違っていないと思います。

なぜらな、うすオレは銀座クリニックでオナニーに関することや1週間の頻度を相談したことがあるからです。

その時の医師の見解は1週間に2回程度ならなにも問題ないとのことでした。

精子を綺麗にするという観点から見ても妥当な回数であると思います。

ただ、薄毛で悩むうすオレ達にとって亜鉛の存在は無視できないでしょう。

精液には髪を作ると同様にタンパク質や亜鉛などのミネラルが必要です。

そのため、射精し放題というわけにはいきません。

個人差はあると思いますが1回の射精量は約5mlとされていて約1mgを排出すると言われています。

そこで、厚生労働省が制定した成人男性の1日の亜鉛の摂取量と1回の射精量を理解しておくことで1日に必要な亜鉛の量が計算ができます。

日本では厚生労働省が2015年に亜鉛の1日の推奨摂取量を成人男女で各々10mg/日、 8mg/日(妊婦は+2~3mg)と制定しているそうです。

うすオレ的にはサプリで亜鉛の摂取をしていれば日常生活で亜鉛不足になることはありませんし性的行為をしても不足することはないと思っています。

ただ、性行為のやりすぎは注意したほうがいいかなと(笑)

まとめ・オナ禁は根拠なき冒涜である

オナニーや禁欲についていろいろと書いてきましたが、薄毛になる、ハゲになるという因果関係はないので根も葉もないデタラメな言動に振り回されないでくださいね。

まず、確かなことはオナニーをすることでジヒドロテストロン(DHT)が作られることはないですし増えることもありえません。

なぜなら、科学的根拠はありませんし、テストステロンと5aリダクターゼ酵素が結びつくことではじめてDHTになるからです。

補足ですが性に関する迷信が最初の動画で伝えられていたのでわかるもだけUPしておきます。

 

まとめ

・オナニーと薄毛の因果関係はない

・長期間の禁欲は精子の質を下げる

・夢精はある意味危険信号

・リラックス効果のα波がでない

・薄毛になる科学的根拠はない

・コンドームは2枚重ねよりも1枚の方が破れにくい×

・股間を温めても精子力は向上しない○

・女性、処女=出血するとは限らない△

・経験人数が多いと性器や乳首が黒ずむ×

・膣の中を炭酸飲料で洗浄するれば妊娠しない×

 

うすオレ
今回も参考になれば幸いです。

 

 

 

どうしても亜鉛やタンパク質が心配になるという方はこのような商品を購入するのも1つの方法です。

>>BRAVION Sはこちらから<<

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

27歳でAGAを発症する。
日々ひたすら悩むことしかできなかったがある人物の一言で薄毛治療を開始。AGAクリニック3社・大手育毛サロン1社・個人輸入を経験し今に至る。
薄毛改善方法や薄毛との向き合い方を書いています。

コメント

コメントする

目次
閉じる