
明けましておめでとうございます。
今年からブログの方でも挨拶をしていこうと、思う次第です。
しゃべり場は思っていることを率直に書くという所なので、誤字脱字がてくるかもしれませんが、
気にしないで頂きたいです。
直接執筆をしていますから・・・
極力、気をつけて書いていきます。
そんなこんなで、昨年の正月を過ごしてみて、
ふと思ったことです。
正月の過ごし方も、随分と変わったなと…
皆さんは2022年の正月はどんな感じで過ごされましたか?
発毛でいって、あっ間違えた(笑)
初詣いって、実家でわいわいしておせち料理をたべてお年玉をあげ、正月番組を見るそんな正月だったのではないでしょうか。
僕も本当はそんな正月を過ごす予定でした。
ところが………
Twitter(@usugenoteiri)でもチラッと言っていたりもするんですが、年越し前に椎間板ヘルニアになってしまったわけです。
いろいろ検査をして症状としては軽症であるということになっていたので、問題なく年末は地元に帰れるだろうと思っていたんです。
でも、12月30日に突然、強烈な痛みと痺れに襲われ右足を引きずってでしか歩くことができないという事態になりました。
なので、年越しは地元に帰れず家でボッチだったわけです。
まあ、ひとりで過ごすことはかなり好きな方なので、何の問題もありませんでしたが正月はやっぱり雰囲気が違うわけです。
周りのマンションなどを見渡しても、普段干されている洗濯物がなかったりとか…
喧騒が聞こえてこないだったりとかで、静けさが一段と増すのが正月です。
意外と家族や親戚達とざっくばらんにワイワイとしてると、気づかないものですが今年は違いました。
そもそも、こんな事態になったのはワクチン接種しか思い当たらないんですよね………
医者も前々からあった症状がワクチンによって神経が刺激された可能性はあるとかいうわけですよ。
おいおい………
って感じだったんですが、まあそれはほっておきましょう。
で、年末はNetflixをみながら年を越し、0時30分頃には寝るというほぼいつも通りでした。
そうそう、僕はテレビを見ないんですね。もう、ここ10年ほどは見ていません。
今の家にはそもそもテレビがないんですね。
そして、1月1日は痛み止めを飲むながら朝をむかえました。
iPhoneで新年の挨拶をしたり、パソコンの整理をしたり、書籍をよんだりしていたらLINEの通知がきたわけです。
見てみると妹からでした。



「19時頃にLINEビデオするで時間あけといて」



明けとくも何もすることなんかないし…
お前知ってるやろ俺の状況…
本間コイツ少し抜けてるわ…
と思いながら待っていると、LINEビデオが掛かってきたわけです。



まあ、暇人やと思ってかけたわ。ビデオ電話で飲もに。



暇人やと思って………?
お前がその時間に空けとっけ言ったんやろ。
まあ暇人はあってるけども………



おっおう!
ってゆうかお前結構酔ってない



あたり前や!!正月なんやで!!
アホか。



………
と、こんな感じでLINE飲み会がスタートしたのです。
そして気つけば、3時間ほど飲んでいました。
すると、当然妹がバタンっと画面の向こうで倒れたのです。



………お〜い大丈夫か?



………



………



………💤
%△#?%◎&@□!



マジで!!顔面モロ見えてえるし………
僕らが子供の頃とは正月も随分と過ごし方が変わったな。
そんなことを思った新年でした。
そしてこれからは、よりリアルに近い正月を遠方からでも過ごせる時代が来る思っています。
Oculus Quest2などの仮想現実の技術がどんどん進化し、どこにいてもリアルに近い体験、いやもうそこがリアルといっても過言ではない世界が起こるかもしれません。
いわゆるメタバースと言われているものが進化していけば凄い世界になるのではないかと僕は感じています。
それにより、初詣でや正月などの過ごし方がこれまで以上に変わるのではないかと………
僕は古くからの良き風習もいいとはおもいますが、どんどん発展する潮流も凄くいいものだと思っています。
どちらかといえば、こうであるべきだとか、こうするべきだという思考はあまりすきではありません。
そんなのどうでもいいんじゃないの?
って思う気質です。
これからの時代もっといろんなことが変化していきます。
良い意味で、ダーウィンの進化論の言葉をかりるとすると、その変化に適応していくことが適者生存ではないかと思うのです。
つまりこれは、競争する相手は時代の変化であると僕は考えてます。
いずれiPhoneやスマホ以上の物が必ずでてきます。
その時に僕らはまた適応していかなくてはならないのですから。



と、まあ正月に思ったこと感じたことを書いてきたわけですが、
2022年良い年にしていきましょう。
ではでは。
コメント